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第37回 IS News【最新の自動認識ニュース!ウェアラブル、RFID】

2013-10-01

いつもお世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。

朝晩は肌寒くなり、羽織ものを着たくなる季節になりましたね。

“着る(身に付ける)”といえば英語でwearですが、
先週開催された自動認識総合展にもwearという単語が見られました。

それは“ウェアラブル(wearable)”、
腕時計や衣服のように身につけて使うコンピューターのことです。

そこで!今回のIS Newsは自動認識総合展から、
最新情報やトレンド、IT活用事例をお届けしたいと思います♪


■Topics■
・次世代の端末はウェアラブル?キーワードはハンズフリー
・最近のRFID事情、出展はカゴ台車などの資産管理系が多数
・その他、おもしろ機器のご紹介
・独断と偏見!第15回 自動認識総合展の総評

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「次世代の端末はウェアラブル?キーワードはハンズフリー」


ウェアラブルとは冒頭でご紹介したように、
腕時計や衣服のように身につけて使うコンピューターのことです。

スマートフォンやモバイル端末との違いは、
必要な時に取り出すか、常時身に着けているか、という点。

現在開発中と噂されるアップルの「iWatch」や、
グーグルの「Glass」などでご存じの方も多いと思います。


では、製造・物流などの現場では、
どのようなものが登場してきているのでしょうか?


形状は耳かけ式か手首装着式が多く、
データを読み取るタイプや音声入力タイプが展示されていました。

また、現場でウェアラブル端末を使うメリットですが、
“ハンズフリー(手が空く)”ことや作業効率アップがあります。

つまり端末を“持って”操作し、使用後に“置く”作業の削減ができ、
“落として壊さない”そんな点が注目されているのです。

ウェアラブル端末、今後の動向が気になりますね!

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「最近のRFID事情、出展はカゴ台車などの資産管理系が多数」


昨年の自動認識総合展では、
UHF帯RFIDの周波数移行という大きな話題がありました。

今年はというと新周波数帯の目新しさよりも、
メーカー各社対応済み、という位置づけが多く見られました。


また、夢のようで大規模なRFIDのソリューション提案よりも、
実運用を意識した事例や展示が増えていました。

その一例が、カゴ台車などの資産管理です。


ちょうど今年の自動認識システム大賞でも、
RFIDを活用したカゴ台車・オリコン管理システムが大賞を受賞しています。


事例は、車用品店の株式会社オートバックスセブンさん。


店舗への商品発送に利用していたカゴ台車とオリコンの、
管理コスト削減や紛失・未返却の改善があげられていました。

詳細は自動認識システム協会のサイトにありますので、
興味のある方はぜひ調べてみて下さいね。

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「その他、おもしろ機器のご紹介」


このコーナーでは、参考出展されていたものや、
ちょっぴりマニアックな情報についてお届けしたいと思います。

まずは参考出展から、
「多軸関節ロボットによるラベル全自動貼付装置」のご紹介です。

視点は、ラベルの貼付作業を自動化することにより、
生産性を上げ、正確な貼付をしよう!というもの。

未来のFA現場では活躍しているかもしれませんね。


また、ちょっぴりマニアックな情報では、
「冷蔵冷凍専用のハンディターミナル」のご紹介です。

食品製造業、青果や医薬品物流センターでは、
冷蔵倉庫やマイナス何十度の冷凍倉庫で作業を行うことがあります。

標準機種では画面の霜や曇り、キーボード凍結の恐れもありますが、
冷蔵冷凍専用ならカバーできる範囲は広くなっていますよ。


最後に、ロングレンジハンディターミナルのご紹介です。
こちらはご存じの方も多いですよね。

高所で脚立を使ったり、低所でしゃがんだり、
またフォークリフトを降りなくても使える優れものです。

ただ盲点は、無線運用の場合は電波を拾う範囲に限界があるので、
高所にある物の読み取りや通信がうまくいかない場合も…。

導入される際は事前の検証をお勧めします。

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「独断と偏見!第15回 自動認識総合展の総評」


以上、最新の自動認識ニュース・トレンド情報、
いかがだったでしょうか。

今年の自動認識総合展は、
来場者数はそこそこ、出展者は少々減っているようでした。

推察するに、スマートフォンやタブレット系の出展社が、
それ専門の展示会にお引越ししているのが要因かなと思います。


近年では業界別の展示会も珍しくないですし、
モバイル、ビッグデータ、クラウド、セキュリティなどなど、
テーマのバリエーションも増えています。

もしピンポイントで何かの導入をお考えの方は、
総合展と範囲を絞った展示会の併用が良いかもしれませんね。




今回のIS Newsはこれでおしまいです。
最後までお読み下さりありがとうございました。

また次回のIS Newsでお会いしましょう!

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